創業から７０年あまり、北川建築が受け継いできたのは、伝統的な優れた大工の技と誇りです。

例えば昔は当たり前だった”手刻み”ができる職人が少なくなっている中、わたしたちは着実にその技術の習得をしています。それは、木材をじかに扱う者としての心意気を大切にしたいと考えているからです。

自然素材と国産の無垢材を使い、優れた伝統技術で現代のニーズにあう住まいを提案しています。

 

弊社には営業マンはおりませんが、木の家専門の建築士がいます。設計や家づくりのことはもちろん、これからの暮らしや土地のこと、何でもまずお客様と一緒に考え、最適解を導き出します。

実際に家をつくる大工と、それをプランニングする設計者が協力して、住まい手に一番近いところで、暮らしに寄りそう家づくりを実現します。

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